2011年07月01日

喜寿 77歳

喜寿 77歳


今年の春、毎年行っている予防接種のため動物病院にコロを連れて行くと、先生が

「12歳かぁー」と感慨深げにつぶやいて診察室の壁に貼ってある「大型犬年齢表」を見せてくれた。

人間に換算すると、77歳だという。古希(70)を過ぎて喜寿(77)である。

相変わらず食欲だけはあるものの、足腰が弱ってきたようで、昔のように長い散歩はもうしていない。そのせいか、足の爪が伸びている。以前はアスファルトの道路を長時間歩くので爪など伸びたことがなかったのだが、爪の切り方を教わっていると、異常に爪が伸びてくるのも老化現象の一つなのだそうだ。

がんばって、米寿(88)や白寿(99)まで健康でいてもらいたいものだ。

この犬と同じ年に産まれた長男は今年で小学校の6年になっている。生意気にも自分のブログなどを始めて、我が家の犬やネコをネタにしている。最近ブログの更新を怠りがちの僕としては歯がゆい内容だが…彼の撮った写真を拝借してみた。



コロ
テーマ:オレのペット  (お前のペットかよっ!)

元気ですw
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最近散歩にいってないんですけど、元気そうです。

(お前が行っていないだけでお父さんは毎日散歩に連れて行っているぞ!)


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にくきゅうw





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2010年06月23日

飼い主の顔をずっと見ている忠犬

飼い主の顔をずっと見ている忠犬



コロの散歩にたまに食パンの耳を持って出かける。
これは子どもたち朝食によく食べている、メイプルシロップをかけたトーストの残りなのだが、これをポケットに忍ばせていると、嗅覚にすぐれたコロにはすぐにわかってしまうようで、なんども僕の顔を見上げて「早くおくれ」という顔をする。


散歩中もちらちらこちらを伺う

一切れちぎってあげようなら、残りも全部くれといわんばかりに喜んで、歩きながらもずーっと僕の顔を見ている。

先日もそんな時に自転車で通り過ぎた数人の小学生の女の子たちから、

かわーいい、すーっと、飼い主さんをみていいるー

なんて利口な犬なんだという、感嘆の声が聞こえた。

飼い主さんの顔を見ているんじゃんくて、パンの耳を待っているだけなのに…

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2010年02月07日

寒いの嫌い

ラブラドール・レトリーバー

もともとは、カナダ東海岸のラブラドル海流が作る凍るように冷たい海の中で、網の牽引や網から脱落したニシン・タラの回収・これに付帯する諸作業に従事していた犬であった。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

寒さに強い犬である。

我が家でのコロは、夜は家の中にいるが朝の散歩の後から夕方まで昼間は屋外の犬小屋にいる。

でもこの冬は様子が違う。朝の散歩の後、ドッグフードを食べ終えると、落ち着かない様子でキャンキャン鳴くようになった。

どうも家の中に入りたい様子なのだ。

玄関を開けてやると、うれしそうに入ってきて丸くなって寝始める。

コロも今年の一月で11歳になった。やはり暖かいところの方が好きらしい。



  
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2009年12月06日

水鳥たちの朝

水鳥たちの朝

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毎日コロを散歩させている公園の池に、今年も冬の渡り鳥がやってきた。
朝もやの中を生命感あふれる水鳥たちを見るのは楽しい。

数年前、子どもを連れて散歩をしていたとき、カモの種類をたずねられて答えられなかったことがある。

「アレはカモだな。こっちもカモの一種だ」

とその時は適当に答えてごまかしていたのだが、ひどく恥ずかしい思いがした。
その後、インターネットや野鳥の図鑑で調べていくうちに面白くなり、今では犬の散歩に行く時には必ずポケットに小さな双眼鏡を忍ばせて、野鳥を観察するようになった。

近くの公園の池のスター鳥、サカツラガン

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野生のものはかなり珍しいらしいがここで飼っているのは毎年繁殖している。

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並んで泳ぐ姿は日本海海戦に向かうバルチック艦隊のようだ。


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毎年冬になるとやってくる キンクロハジロ 頭の後ろに昔の羽生名人のように寝癖がついている(本当は冠羽という)

コイツはハクセキレイ

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他にも、冬になると、ジョウビタキがたまに姿を見せる。でもなんと言ってもこの池で僕が一番すきなのがこの鳥
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カワセミである。毎年、冬になると必ず1羽だけどこからかやってきてここで過ごしているのだ。

僕はコイツに『かわせみ太郎』という名前をつけた。この鳥はバードウォッチングの世界でも人気が高いらしく、検索するとみんな性能のいいカメラを駆使してきれいな写真をBLOGにアップしている。高級カメラは持っていないからうちのビデオカメラで至近距離から撮影してみた。




僕がこうやって鳥を見ている間も、従順なコロは不平ひとつ言うでもなく(多分本心では早く帰ってドッグフードを食べたいと思っているに違いないが)気長に僕に付き合ってくれる。

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posted by ころすけポー at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コロとの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

コスモス畑でつかまえて

コロが毎日散歩している公園では、今、コスモスが咲き誇っている。

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確かにキレイに咲いているけど…

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花は食べられないからなぁー

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「コロ…たとえ食べられなくても、美しいものを愛でる…その気持ちが大事なのだよ」

「へえー、へえー」

   
posted by ころすけポー at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | こんなところに行ってきた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

公園で遊ぶ

ガクとコロ

天気のいい日に公園に遊びに行く。

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「なあ、コロぉー、一緒にあそぼうよー」

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「あッ、あっちになんか面白いものがあるぞッ!」

「しらん、がなー」


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はあ…

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幼稚園児の相手は疲れるなぁ…



  
posted by ころすけポー at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 豚児とコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

往く春に思う

往く春に思う


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往く春にもの思いにふけるコロ

さくら、さくら、なぜ舞い誇る…

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世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし

と平安時代の在原業平は歌い、芭蕉は、、


行く春や鳥啼き魚の目に涙 

と、自分の足の裏に出来た魚の目の痛みに耐えながらも、往く春を惜しんでいた。

彼らと同じようにコロも春に、もの思いにふけっているかのようだ。


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でも、たぶん「早く帰って晩メシが食いたい」と思っている。






    

posted by ころすけポー at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | コロとの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

初日の出

元旦の朝、TVの初日の出中継を見ていると、玄関でコロが鳴きはじめた。
散歩の催促である。僕が起き出した時から目で訴えていたのだが、せめてもう少し明るくなってから行こう、と宥めていたのだ。外が明るくなってきた様子に、「だいぶ明るくなってきたし、もうそろそろ、いいんじゃないか」とコロはそう主張しているらしい。
でも、それはそう切羽詰ったものでもないということも、コロとの長い付き合いから鳴き方で解かる。

しょうがないな。と思いながら、僕は防寒着を着込んだ。

犬の散歩に大晦日も元旦もない。

それからいつものコースを回って、いつもの公園の中でコロがウンチをした。

それをビニール袋で拾う。コロのウンチの暖かさがビニール袋ごしにかじかんだ手のひらに伝わってきた。

その時、ふと顔を上げると、朝日が目に飛び込んできた、

嗚呼、これは初日の出ではないか、今年初めて目にする太陽である。

今、日本の各地でたくさんの人が拝んだりTV中継されているであろう初日の出を、僕は犬のウンチをつかんだぬくもりとともに迎えている。

ここで、一句


初日の出
犬のウンチの
温みかな



寸評 そのままやんけッ!




   
posted by ころすけポー at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | コロとの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

犬のリード

(ケイタ)
犬のリード
「…楽しかったです」


ケイタ(長男)とコロ(L・レトリバー9歳)の体重が並んだ。

この春、動物病院にワクチン注射に連れて行くと、コロの体重が27sになっていた。かつては35sまであったコロも最近のメタボ健診が始まる噂を聞きつけたのか、ダイエットした結果、少しスリムになったようだ。
(本当は昨年から老犬用のドッグフードに代えたためと思われる)

そのコロと同じ年生まれのケイタも小学3年生になって、体重が今ちょうど27sぐらいなのだ。


二人(一人と一匹だけど)の体重が同じになったからと言うわけでもないけれど、散歩に行く時にケイタにコロのリードを持たせてみた。これまで子どもたちと一緒に散歩に行っても大型犬のコロのリードは子どもたちでは危なっかしいので僕が持って歩いていた。子どもたちは、近所の公園で遊ぶのを楽しみに僕についてきていたのだ。


初めて自分一人でコロのリードを持って歩いているケイタは少し誇らしげである。

もちろんまだまだ心配なのでケイタ一人で散歩に行かせることはとうぶんしないつもりだが、弟のガク(4歳、幼稚園年中)の手を引いてケイタのすぐ後ろを歩いて見守っていると、コロがケイタの指示通りにおとなしく傍らを「ツケ」をしながら歩いている。

最初は心配していたが、いつもエサあげる役をケイタにやらせるようにしているので、ガクのいうことはほとんど聞かないコロもケイタのいうことはよく聞くようだ。


犬が先に行きそうになったら、リードを軽く引っ張ってショックを与えて自分の横に「ツケ」させることや、ビニール袋とティッシュを使ってフンを拾うことを教える。

少年が自分と同じ位の大きさの犬を連れている姿はなんとなく微笑ましい。

大きな犬を自分で(リード)持って散歩させる事がよほどうれしかったのか、学校の宿題の作文にそのことを書いていた。

散歩のコースやフンをどこでするのか、ビニール袋を使ってそれをどうやって取るのかまで細かく記している。たぶん拙い作文の行数を稼ぐためなのだろう。

ケイタの作文は「○○○、楽しかったです」 といういかにも小学生が用いそうな幼い常套句でまとめられるものが多い。もっと自分で『感じたこと』や『思ったこと』を詳しく書けばより優れた文章になると思われるのだが、この作文も同じく、

「コロの散歩、楽しかったです」 でそっけなく終わっていた。


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「ボクも、楽しかったですぅー」




   
posted by ころすけポー at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 豚児とコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

ガクとお散歩、その2

ガクとお散歩、その2

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ガクと犬の散歩に行くと、いつもの散歩コースで、毎日コロをつれて歩いている道なのにとても新鮮に感じる。
犬は大好きだし散歩を何よりも楽しみにしている犬のことを思うと朝晩の散歩は少しも面倒だとは思わないのだが、毎日同じ道を歩いていると飽きてくるのは否めない。でも、そこにガクが加わると3歳児の目線で風景を見るせいか、彼のワクワクしたテンションに同調して僕まで楽しくなってくる。。

何回も見ているはずなのに公園の池や噴水のところにやってくると、

「たくさんの水だねー」

毎回同じセリフを感慨深げに言う。こんな幼児と一緒だとやはり周りの風景も違ってくるものだ。

児童公園をはしごして、滑り台や砂場で一通り遊ぶとガクはすぐに、

「じゃあ、(つぎに)いこうかぁー」と歩き出す。少し前までは疲れてくるとすぐに「抱っこ」といっていたのにだいぶ体力がついてきたようだ。

犬の散歩ではなくて公園等に出かけると、もっと遊びたくて「帰らない」という状況によくなるのだが、今のところ聞き分けがよく僕の手をつないでくれる。

ガクが公園の遊具で遊んでいるときには僕は犬と一緒にガクの見える範囲でうろうろしている。犬のコロは基本的に団体行動を乱すことが嫌らしく、(群れで行動する犬の習性と思われる) ガクやケイタが離れると落ち着きをなくしそちらのほうばかり気にしている。草むらの臭いを嗅ぎながらチラチラと、子どもたちの行動を監視しているのだ。

自分の体重(35キロ)よりも小さい子どもたちは自分が守ってやらねばと考えているらしい。不思議なことに散歩途中にある公園の大きな滑り台だけは、「子どもが滑るのは危ない」と思い込んでいるらしく、ガクやケイタがその滑り台で遊んでいると、必ず吠え続けている。

「あぶなーい、気をつけてッ!」 といっているらしい。

普通の高さの滑り台は吠えたりしないので、この滑り台を特に彼は危険と判断しているようなのだ。

「ガク、後一回やったら終わりだよ」

ここでも、ガクは機嫌よく言うことを聞いてくれる。

「じゃぁー、つぎ、いこうかぁー」



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「あぶなーいッ!」



posted by ころすけポー at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 豚児とコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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