2006年09月08日

第42話 コロのお留守番

コロのお留守番


先日親戚の結婚式があり、コロが一人で(一匹で)留守番することになった。

短時間の買い物は別にして、我が家の全員が外出することはほとんどないので、コロが一人に(一匹だけど)なるような状況はまずない。
留守番といっても横浜の結婚式に行ってその日のうちに帰ってくる間だけなので、午前10時から夜の9時ごろまでだけなのだが、そんな半日だけでもコロだけにしておくのはほとんど始めての状況なので僕たちは心配してしまった。

さらに夏場ということもあって、昼間庭にいるコロは日差しを避けて午前午後とその居場所を代えているのだけど、誰もいないとなるとそれも出来ない。
そちらの方はエアコンをつけっ放しにした玄関にいれておくしかなさそうだ。

一番気になるのはトイレのことだった。通常ならば朝の散歩を済ませた後、出発前の10時近くにもう一度オシッコだけすませれば、たぶん大丈夫だろう。夜9時に帰宅してすぐに散歩に連れ出せばそんなに辛い思いをさせなくても済むと僕たちは考えていた。

だがそれはコロの状態が通常ならばという条件つきだ。以前書いたように下痢気味だったりしたら、悲しそうに排便を催促して鳴き続けるに違いない。

前日まで通常の健康的なウンチをしていたので僕はそんなに心配はしていなかった。
慌てたのは当日の朝のことだ。いつもの6時前に時間なのにコロが「くぅん、くぅん」と変な鳴き方をしていた。
おお、僕の心のバイリンガルによると、これはお腹を壊した時の、ウンチをがまんできないようー早くさんぽにつれってってくれー『鳴き』なのだ。
あわてて散歩に連れて行くと案の定コロは何回も下痢気味のウンチをした。

結婚式当日なので、どうしようと思った。運転手の僕がいないと家族全員が移動手段が電車になってしまう。行きつけの動物病院に預かってもらうか、と考えたがとりあえず、出発まで様子を見ることにした。
以前罹ったようなウィルス性の下痢だとほぼ1時間おきに催して鳴き出すはずだ。幸い10時もう一度散歩に連れ出しても、オシッコはするものの下痢の気配はなくてほっとして、僕たちは出発した。

帰りの車の中でも、コロは大丈夫だろうかと逸る気持ち抑えつつ運転していた。幸い高速が空いていたので8時過ぎには家につくことが出来た。

急いで帰ったにもかかわらず、コロは何事もなかったように玄関の中でおとなしく寝ていた。
posted by ころすけポー at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コロとの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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